株式会社SmartHR

株式会社SmartHR

CPO室 / Product Operations Manager(プロダクトアナリスト)

年収

910万円〜1,540万円

勤務地

職務内容

■募集背景
── 「なんとなく良さそう」を、組織全員がアクセルを踏める根拠ある決断へ。
SmartHRは現在、単一のプロダクトを伸ばすフェーズから、複数のプロダクトが相互に連携し、複雑に絡み合うマルチプロダクトの極致へと進化しています。

このフェーズにおいて、CPO(Chief Product Officer)が直面するのは、極めて難易度の高い問いです。

・数十あるプロダクトのうち、どの領域にどのぐらい人数を配置すべきか?
・現場から上がる膨大な要望のうち、どれが真に事業のドライバーになるのか?
・品質改善と新機能開発、今この瞬間の最適な投資比率は?
これまで私たちは、スピードと熱量で道を切り拓いてきました。しかし、組織がスケールし、マルチプロダクト戦略が加速する今、「なんとなくの優先順位」は最大の経営リスクになります。

CPO室に新設するプロダクトアナリストは、この巨大なパズルを解き明かし、SmartHRの意思決定を科学するプロダクトの参謀です。

── 現場の熱量と経営のロジックを、一本の線でつなぐ。
SmartHRには、日々数多くのユーザーの声と、膨大なプロダクトログが集まっています。
しかし、それらはまだ「意思決定に直結するインサイト」として昇華しきれているとは言えません。

必要なのは、

・バラバラなKPIを統合し、事業の健康状態をリアルタイムに可視化すること
・散在する定性情報を構造化し、投資の優先順位という意味を与えること
・CPOや事業責任者が、確信を持ってアクセルを踏めるための判断基準を作ること
あなたが設計する判断の型が、SmartHRの数百人の開発チームが向かうべき方向を決め、プロダクトの未来を形づくります。

── あなたの分析が、SmartHR全体の進化を加速させる。
マルチプロダクトの成長フェーズにある今、このポジションは単なるデータ集計役ではありません。
事業の成長を決定づける、戦略的なインサイトそのものです。

「何を作るか」を決める前に、「なぜ今、それを作るのか」を誰よりも深く考え、組織を導く。

日本最大級のSaaSの裏側で、意思決定のプラットフォームを共に作り上げていける方をお待ちしています。

■職務内容
本ポジションでは、マルチプロダクト化が進むSmartHRにおいて、各事業領域の状況を正しく把握し、プロダクト開発関係者が迅速かつ精度の高い意思決定を行うための「情報の収集・分析・構造化」と「投資判断プロセスの設計」を担っていただきます。

以下の3つの領域を中心に、スキルやご経験に応じてお任せする範囲を調整いたします。

1. 事業領域ごとのKPIマネジメントとダッシュボード運用
・各事業領域のプロダクトKPI(北極星指標/KPIツリー)の設計サポート・可視化、および継続的なモニタリング体制の構築
・全社で数字の認識齟齬が起きないための、主要メトリクスの標準化(定義管理)と、データ信頼性を担保するガバナンスの運用
・異常値の早期検知と、コントリビューション分析(寄与度分析)による変化要因の特定およびプロダクト開発関係者へのレポーティング
・現場のPMが自ら深い分析を行えるよう、共通の分析基盤やデータカタログの整備・浸透をリード

2. 定性・定量ハイブリッドによる「インサイト」の創出
・ユーザーインタビュー、商談、サポートログ等の定性情報を構造化し、プロダクトの課題解決に直結する「インサイトレポート」を作成
・プロダクトの先行指標を特定し、将来的な事業インパクトを予測・可視化
・段階的リリースやA/Bテスト等の実験設計・効果検証体制を構築し、新機能や施策の「真の価値」を評価可能にする

3. 投資判断基準の策定とリソース配分の最適化
・事業領域ごとの成長性・収益性・戦略的意義を踏まえた、プロダクト投資の判断ロジックの構築
・半期ごとのリソース配分において、各事業責任者が「Yes/No」を判断できるレベルまで情報をパッケージ化する
・本ポジションは、単に「SQLを叩いてグラフを作る」のが仕事ではありません。
・SmartHRという巨大なマルチプロダクト組織において、「何が起きているのか(事実)」を「次に何をすべきか(提言)」へ変換し、組織の資源を最も価値ある場所に集中させることが、このポジションの真のミッションです。

■ポジションの魅力
1. CPOの右腕として、経営直下のインパクトを創出できる
・あなたの分析と提言が、数億円規模の投資判断や、組織全体のリソース配分を左右します。
・プロダクト組織の心臓部で、最も戦略的な議論の最前線に立つことができます。

2. 日本最大級のマルチプロダクトSaaSでしか得られない複雑な課題解決
・多岐にわたるドメイン(労務・勤怠・給与・タレマネ等)が連動する複雑なビジネスモデルを、データで解き明かす面白さがあります。
・単一プロダクトでは決して味わえない、変数と戦う醍醐味があります。

3. 「定量 × 定性」のハイブリッドで、真のインサイトに辿り着ける
・SmartHRには、強力なデータ基盤だけでなく、ユーザーからの定性的なフィードバックも膨大に集まります。
・この両方を組み合わせて事業の勝ち筋を見つける、非常に贅沢な分析環境です。

4. 意思決定の仕組みそのものをデザインできる
・単にレポートを作るだけでなく、「どういう会議体で、どういう基準で判断すべきか」という組織の運営基盤を設計・実装することが求められます。

5. 市場価値の高いProduct Opsの先駆者になれる
・プロダクトの意思決定を仕組み化する役割は、欧米ではProduct Operationsとして急速に注目されていますが、日本でこの規模のマルチプロダクトで実践できる機会は極めて稀です。

■試用期間
有 3ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
※試用期間は所定の3ヶ月間に加えて、3~6ヶ月間を目安として延長する場合がございます。
※試用期間にて業務遂行能力や会社への適性の見極めを行うため、結果として、等級・報酬等の雇用条件を変更する場合がございます。

企業名

株式会社SmartHR

本社所在地

東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー

雇用形態

正社員

各種保険

健康保険 雇用保険 厚生年金 労災保険

休日休暇

年末年始,出生準備休暇(男女とも5日)

情報更新日

2026/04/09

AIが推定した求人関連情報

想定給与 想定給与
910万円〜1,540万円
リモートワーク リモートワーク
-
平均年齢 平均年齢
34歳
ポジションの魅力
  • CPOの右腕として経営直下でインパクトを創出:
    CPO室に直結するポジションとして、数億円規模の投資判断やプロダクト組織全体のリソース配分に影響する分析・提言を担います。最も戦略的な議論の最前線に立てる希少なポジションです。
  • 日本最大級のマルチプロダクトSaaSでしか体験できない複雑な課題解決:
    労務・勤怠・給与・タレントマネジメントなど多岐にわたるドメインが連動する複雑なビジネスモデルを、データで解き明かす面白さがあります。単一プロダクトでは決して味わえない変数と向き合う醍醐味があります。
  • 定量×定性ハイブリッドによる本質的なインサイト創出:
    強力なデータ基盤だけでなく、ユーザーからの定性的フィードバックも膨大に蓄積されており、両方を組み合わせて事業の勝ち筋を発見できる分析環境が整っています。
  • 意思決定の仕組みそのものをデザインできる:
    単なるレポート作成にとどまらず、会議体の設計や投資判断基準の策定など、組織の運営基盤そのものを設計・実装するミッションを担います。
  • 日本でも希少なProduct Opsの先駆者になれる:
    プロダクトの意思決定を仕組み化する「Product Operations」という役割は欧米では急速に注目されていますが、日本でこの規模のマルチプロダクト組織で実践できる機会は極めて稀です。市場価値の高いキャリアを築けます。
必須スキル(ハード)

以下のいずれかの経験・知見が求められます。


  • プロダクトKPI・KPIツリーの設計・モニタリング経験
  • SQLを用いたデータ抽出・分析経験
  • BIツール(Tableau、Looker、Metabaseなど)を活用したダッシュボード構築・運用経験
  • 定性情報(インタビュー・サポートログ等)の構造化・インサイト化の経験
  • A/Bテストや段階的リリースの実験設計・効果検証の経験
  • プロダクト開発組織や事業責任者への分析レポーティング経験
必須スキル(ソフト)
  • 論理的思考力と構造化能力:
    膨大なデータや定性情報を整理し、「何が起きているのか(事実)」から「次に何をすべきか(提言)」へと変換できる思考力が求められます。
  • 事業視点・経営視座:
    KPIの設計や投資判断基準の策定において、単なるデータ分析者ではなく事業の成長ドライバーを見極める経営的な視点が不可欠です。
  • ステークホルダーへの影響力・コミュニケーション能力:
    CPOや各事業責任者・PMなど多様な役職層に対して、分析結果を明確かつ説得力を持って伝え、意思決定を促すファシリテーション能力が必要です。
  • 自律的な問題発見・課題設定力:
    「何を分析すべきか」を自ら定義し、曖昧な状況から優先度の高い課題を見つけ出せる自律的な姿勢が求められます。
  • 変化への適応力:
    マルチプロダクト化が急速に進む組織環境の中で、ルール・体制・プロセスが頻繁にアップデートされる状況に柔軟に対応できる適応力が重要です。
歓迎スキル
  • プロダクト開発・SaaS事業への深い理解:
    SaaSビジネスの収益構造(ARR・チャーン・NRRなど)やプロダクト開発プロセスへの知見があると、投資判断ロジックの構築に大きく貢献できます。
  • データ基盤・データカタログの整備経験:
    データガバナンスの設計やデータカタログの整備・浸透をリードした経験は、現場PMが自律的に深い分析を行える環境構築に直結します。
  • Product Operations(Product Ops)の実務経験:
    プロダクト組織の意思決定プロセスの設計・運用経験があれば、即戦力としての活躍が期待されます。
  • 多数のステークホルダーを巻き込んだプロジェクトマネジメント経験:
    数十のプロダクトチームや複数の事業責任者を横断して、情報の収集・整理・可視化を推進した経験は高く評価されます。
この求人で得られるスキル
  • マルチプロダクト組織における投資判断設計スキル:
    複数事業領域の成長性・収益性・戦略的意義を横断的に評価し、リソース配分を最適化する高度な意思決定設計のスキルが身につきます。
  • 定量・定性ハイブリッドのインサイト創出力:
    データ分析と定性情報の構造化を組み合わせ、プロダクトの先行指標を特定し将来の事業インパクトを予測する実践的なスキルを習得できます。
  • 大規模SaaS組織のプロダクトOps設計・運用ノウハウ:
    日本最大級のHR SaaS企業でProduct Operationsを実装した経験は、国内においてほぼ唯一無二のキャリア資産となります。
  • 経営層・CPOとの戦略的コミュニケーション力:
    CPO室に直結した環境でCPOや事業責任者への提言を繰り返すことで、経営直結のコミュニケーションスキルと戦略的思考が鍛えられます。
  • データガバナンス・分析基盤の設計・運用スキル:
    全社横断の主要メトリクス標準化やデータ信頼性担保のガバナンス運用を通じ、大規模組織のデータ基盤設計・管理能力が習得できます。
キャリアマップ
  • 現在
  • シニアProduct Ops Manager マルチプロダクト組織全体の投資判断基準・KPIマネジメント体制を独自に確立し、CPOの主要な参謀として戦略立案に深く関与するポジションへのステップアップが期待されます。
  • VP of Product Operations / Head of Product Strategy プロダクト組織の意思決定プラットフォーム全体を統括するリーダーとして、組織設計・人材育成・仕組みの継続的改善をリードするポジションです。
  • CPO(Chief Product Officer) データ・インサイトを武器に、プロダクト全体の方向性と投資戦略を決定するCPOへのキャリアパスが開かれます。SmartHRでの経験はこの役割への有力な土台となります。
  • 独立・スタートアップ創業・アドバイザー Product Opsの先駆者としての実績を活かし、他のSaaS・テック企業の意思決定基盤構築を支援するアドバイザーや、自ら事業を立ち上げる起業家としてのキャリアも考えられます。
AI 口コミまとめ
SmartHRは働きやすさと給与水準の高さが口コミ全体を通じて高く評価されており、フルフレックス・リモートワーク中心の柔軟な環境が整っています。オープンかつフラットな社風で、経営情報の透明性も高く、優秀な人材が集まる環境として評判です。一方で急成長企業特有の変化スピードの速さや成果への高いコミットメントが求められる点も見受けられ、自律性と変化適応力が必要な職場環境です。

【ポジティブな評価】
1. 働き方の柔軟性: フルフレックス制・リモートワーク推進により、育児中の方や遠方在住者も働きやすい環境が整備されていると高く評価されています。月平均残業時間は20時間程度と業界内では比較的少ない水準との口コミが見られます。
2. 給与・待遇: 口コミ情報によると全体平均年収は約745万円と国内SaaS企業の中でもトップクラス水準にあり、等級・評価制度の透明性が高く、成果に応じた昇給機...(ここから先は会員登録後にご覧いただけます。残り411文字)

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※本資料はAIを活用して収集・整理した情報を含んでいます。正確性については適宜ご確認ください。