Product Operations Manager/POM
- 年収
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1,000万円〜1,400万円
- 勤務地
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東京都
- 職務内容
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募集背景
急成長フェーズの弊社において、プロダクト開発の複雑性は増大しています。弊社のプロダクトマネージャーは、プロダクト戦略に基づくイニシアチブの立案・実現、ユーザー価値の探索、エンジニアやデザイナー等との協働による開発リードといった戦略的業務に注力しています。
しかし、事業と組織が拡大するにつれて、これらの戦略的な活動を支えるための運用業務(プロセスの標準化、ツール管理、チーム横断でのレポーティング規律など)もまた、その量と複雑性を増しています。プロダクトマネージャーが戦略的な思考と実行に集中し続けるためには、これらの運用面を専門的に担い、プロダクト組織全体の効率性と効果性を高める役割が不可欠になってきました。
このような背景から、プロダクトマネジメントチームの運用基盤を強化し、PdMがプロダクトのディスカバリーとデリバリーに最大限集中できる環境を整備するため、新たにProduct Operations Manager(POM)ポジションを募集します。POMは、プロダクト組織のスケーラビリティを確保し、弊社の持続的な成長とミッション達成を運用面から力強く推進する、極めて重要な役割を担います。
ミッション・業務内容
POMは、プロダクトマネジメントチームの有効性と効率性を最大化することをミッションとします。そのために、プロダクト開発に関わる運用プロセス、データインフラ、コミュニケーションフレームワークを設計、導入、そして継続的に改善・管理します。PdMが戦略的な価値創造に集中できるよう、運用上のボトルネックを解消し、データに基づいた意思決定を支援することで、プロダクト戦略のスムーズな実行を可能にするハブとして機能します 。この役割は、プロダクト戦略と日々の実行のギャップを埋め、特に運用(オペレーション)の卓越性に重点を置きます。
具体的な業務内容
プロダクトマネジメントに関わる重要会議体のオペレーション設計と運営
プロダクト戦略の展開、ロードマップレビュー、リリース計画など、プロダクトマネジメントにおける重要な会議体を設計し、その運営をリードします。明確なアジェンダ設定、事前準備の促進、議事録作成、決定事項とアクションアイテムの追跡・管理を通じて、会議の生産性を最大化し、意思決定の質とスピードを高めます。これは、組織全体の戦略実行とアラインメントを円滑に進める上での基盤となります。
プロダクトマネジメントに関わるプロセスの標準化とツールチェインの整備・運営
戦略実行のケイデンス管理、実験のトラッキングとフィードバック収集、プロダクトドキュメントの整備、データ収集方法、目標設定(OKRなど)、ロードマップ作成・維持、セールス部門との連携支援など、プロダクトチーム横断で必要となる様々なプロセスを定義・文書化し、標準化を推進します。また、ロードマップツール、分析プラットフォーム、フィードバック管理システムなど、PMが使用するツール群(テックスタック)を管理・最適化し、その効果的な活用を促進するためのベストプラクティス策定やトレーニングを提供します。
プロダクトKPIの可視化・要因分析およびそのレポーティング
プロダクトの主要業績評価指標(KPI)を追跡するための仕組みを構築・維持します。定期的にデータを分析し、トレンドや変動要因を特定します。プロダクトパフォーマンスに関する明確で洞察に富んだレポートを作成し、CPOを含む関係者に定期的に報告します。これにより、データに基づいた状況把握と意思決定を支援します。
チーム目標やアウトカムに対するプロダクトマネジメントの進捗を表すデータを、自動かつ合理的に収集しレポーティングを行う仕組みの構築
プロダクトチームが設定した目標(OKRなど)や期待される成果(アウトカム)に対する進捗状況を示すデータを、自動的または効率的に収集するシステムを設計・実装します。プロダクト組織全体の進捗、キャパシティ、コストに関するレポートを作成し、リソース配分や計画策定に資する情報を提供します。これにより、戦略と実行の連携を強化し、目標達成に向けた透明性を高めます。
プロダクト分析のプラットフォームの用意と組織全体のプロダクトエンゲージメントに関するレポート作成
プロダクト分析プラットフォームの管理・運用に責任を持つか、関連チームと密接に連携します。組織全体でプロダクトがどのように利用されているかを示すエンゲージメントレポートを作成・共有し、PMや他のステークホルダーがデータに容易にアクセスし、理解できるよう支援します。これもデータ駆動型の意思決定文化を醸成する上で重要です。
部門横断的な連携の促進とコミュニケーションの円滑化
プロダクト、エンジニアリング、デザイン、マーケティング、セールス、カスタマーサポート、データアナリティクスなど、社内の多様なチーム間のコミュニケーションハブとして機能します 。ロードマップの共有、リリース情報の伝達、フィードバックの集約などを円滑に行い、部門間の認識齟齬を防ぎ、スムーズな連携を実現します。当ポジションの魅力
事業成長への貢献
弊社が経験している「圧倒的な事業成長フェーズ」 を、プロダクト組織の運用基盤を強化することで直接的に支えることができます。あなたの仕事が、組織のスケーラビリティを高め、成長の勢いを維持することに繋がります。
プロダクト価値最大化への貢献
プロダクトマネジメントチームが直面する運用上の障壁を取り除き、データに基づいた意思決定を促進することで、チームがユーザー価値の最大化に集中できる環境を創り出します。これは、PdM個々の生産性向上に留まらず、組織全体の成果を高める高いレバレッジ効果を持ちます。
プロセス設計・改善のオーナーシップ
急成長中のダイナミックな環境において、プロダクト開発に関わる重要なプロセスを自ら設計・標準化し、組織全体に影響を与えるベストプラクティスを確立していく経験を得られます。
部門横断的な経験と影響力
プロダクト、エンジニアリング、デザイン、マーケティング、セールス、CS、データアナリティクスなど、弊社内の多様かつ「専門性の高いメンバー」と密接に連携し、事業全体への幅広い視野と影響力を獲得できます。
組織開発への参画
「ダイナミックな組織拡大期」 において、プロダクト組織の仕組みや文化を共に創り上げていく当事者として、組織開発に貢献する貴重な経験を積むことができます。
学習と成長の環境
各分野の専門家たちとの協働を通じて、継続的な学習とスキルアップが可能な環境です。 - 企業名
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株式会社タイミー
- 本社所在地
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東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター 35階
- 雇用形態
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正社員
- 各種保険
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健康保険 雇用保険 厚生年金 労災保険
- 休日休暇
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・完全週休2日制(土・日・祝日) ・有給休暇 ・年末年始休暇 ・リラックス休暇(通常の有給休暇と別で入社時に付与される休暇) ・産前産後休暇 ・出産休暇(男性社員の妻が出産するときの休暇) ・子の看護休暇(子どもの看護時に使える休暇) ・慶弔休暇 ・コロナワクチン接種休暇
- 情報更新日
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2026/01/27
AIが推定した求人関連情報
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急成長スタートアップでの組織基盤づくり:
2024年に上場を果たし、ワーカー数1,190万人超・導入事業者数20万社超を誇る急成長フェーズにおいて、プロダクト組織の運用基盤をゼロから設計・構築できるポジションです。自分の仕事が組織のスケーラビリティに直結します。 -
高いレバレッジ効果:
PdM個々の生産性向上にとどまらず、プロダクト組織全体の意思決定の質とスピードを高める「ハブ」として機能します。少数精鋭ながら大きなインパクトを生み出せる環境です。 -
多職能チームとの幅広い連携:
プロダクト・エンジニアリング・デザイン・マーケティング・セールス・CSなど、専門性の高いメンバーと密接に協働することで、事業全体への幅広い視野と影響力を獲得できます。 -
プロセスオーナーシップ:
重要な会議体の設計・運営から、OKR管理・ロードマップ整備・KPI可視化まで、プロダクト開発に関わるあらゆる運用プロセスを自らデザインし、ベストプラクティスを確立していける希少な役割です。 -
データ駆動文化の醸成:
プロダクトKPIの可視化・要因分析・自動レポーティング基盤の構築など、データに基づいた意思決定文化を組織全体に根付かせる中心的な担い手として活躍できます。 -
日本でもまれなポジション:
Product Operations Manager(POM)は日本ではまだ少ない先端的なロールであり、この領域でのキャリアを先行して築けることは、中長期的なキャリア価値の向上に直結します。
以下のいずれかの経験・知見が求められます。
- プロダクトマネジメント組織での運用・オペレーション業務経験
- プロセス設計・標準化の実務経験
- OKR・KPIなど目標管理フレームワークの導入・運用経験
- データ分析・ダッシュボード構築・レポーティング経験
- ロードマップツールや分析プラットフォームの管理・最適化経験
- 複数部門・ステークホルダーを巻き込んだプロジェクト推進経験
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構造化思考と問題解決力:
複雑な運用課題を整理・分解し、優先度をつけながら実行に移す力が求められます。プロダクト組織のボトルネックを発見し、本質的な解決策を設計する能力が必要です。 -
部門横断コミュニケーション力:
プロダクト・エンジニア・デザイン・セールス・CSなど多様な職能を持つメンバーと円滑に連携し、情報の橋渡し役として機能できる高いコミュニケーション能力が必要です。 -
オーナーシップと自律性:
明確な正解がない中でも自ら定義し、設計し、推進していく主体性が求められます。急成長環境ゆえ、曖昧さや変化に対応しながらも自律的に動ける姿勢が重視されます。 -
データリテラシー:
定量データを読み解き、トレンドや要因を特定し、意思決定に役立つインサイトを導き出す能力が必要です。ダッシュボード構築やレポーティング設計にも活かせる数値感覚が重要です。 -
変化への適応力と改善志向:
急成長フェーズでは組織や環境が日々変化します。現状に甘んじず継続的に改善を追求し、より良いプロセスや仕組みを模索し続ける姿勢が求められます。
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SaaS・テクノロジー企業でのオペレーション業務経験:
SaaS環境でのプロダクト開発やビジネスオペレーションの経験があると、タイミーのプロダクト組織の文脈を素早く理解して活躍できます。 -
BIツール・データ可視化ツールの活用経験:
Tableau・Looker・Redash等のBIツールやSQLを活用したデータ分析・ダッシュボード設計の経験があると、KPI可視化やレポーティング業務において即戦力となれます。 -
プロダクトマネジメントの実務経験:
PdMとしての実務経験があると、PdMが抱える課題や業務フローへの深い理解をもって運用基盤を設計できます。 -
Jira・Confluence・Notionなどのプロジェクト管理ツール活用経験:
プロダクトチームが使用するツールチェインの管理・最適化を担うため、代表的なプロダクト管理ツールの豊富な活用経験は大きなアドバンテージになります。 -
英語でのビジネスコミュニケーション能力:
グローバルなベストプラクティスや海外事例を参照しながらオペレーション設計を行う場面が増えており、英語での情報収集・コミュニケーション能力は歓迎されます。
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Product Operations専門スキル:
POMはまだ日本でも希少な職種です。プロダクト組織の運用設計・標準化・改善のオーナーとして実績を積むことで、国内外でも通用するProduct Operations領域の専門家としてのキャリアを構築できます。 -
データ駆動型プロダクトマネジメントの実践知:
KPI設計から自動レポーティング基盤の構築、プロダクトエンゲージメント分析まで、データを起点に組織全体の意思決定を支援する高度なスキルを実務の中で習得できます。 -
プロセス設計・組織開発スキル:
OKR設計、会議体ガバナンス、ツールチェイン最適化など、組織のスケーラビリティを高める仕組みを実際に作り上げる経験は、将来の事業企画やCOO・Chief of Staff職へのキャリアにも直結します。 -
スタートアップのスケールフェーズ経験:
上場後も急成長を続けるタイミーにおいて、組織拡大期に運用基盤を整備した経験は、どの企業でも高く評価される実績となります。 -
多職能ステークホルダーマネジメント力:
プロダクト・エンジニア・デザイン・営業・CSなど多様な職能を持つメンバーと恒常的に協働することで、組織全体を動かすためのコミュニケーション・調整スキルが実践的に磨かれます。
- 現在
- シニアProduct Operations Manager POMとしての実績を積み上げ、より複雑なプロセス設計や組織横断プロジェクトを主導するシニアポジションへ。プロダクト組織全体のオペレーション戦略を牽引します。
- Head of Product Operations / Director of Product Operations プロダクト組織のオペレーション全体を統括するリーダーとして、チームのマネジメントも担うポジション。CPOやCTOに対してオペレーション面の提言を行う参謀的役割です。
- Chief of Staff / VP of Operations プロダクト組織の枠を越え、事業全体のオペレーションや戦略実行を支援するポジション。経営層と連携して事業の意思決定プロセスを支える重要な役割を担います。
- プロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアチェンジ オペレーション設計を通じてプロダクト全体への深い理解を培った後、プロダクト戦略・ディスカバリー・デリバリーを主導するPdMへ転換するキャリアパスも選択可能です。
- 起業・独立 / プロダクト組織コンサルタント 急成長スタートアップのプロダクト組織を内側から構築した経験を活かし、他社のプロダクト組織立ち上げ・改善を支援するコンサルタントや、自社プロダクト立ち上げへの道もあります。
【ポジティブな評価】
1. 働き方の柔軟性: フレックスタイム制(コアタイム12:00〜16:00)とリモートワーク制度が整備されており、特にプロダクト・開発組織ではフルリモートが実質可能。有給休暇も取得しやすい雰囲気があると評価されています。
2. 成長環境と若手の裁量: 平均年齢31歳前後の若い組織で、実績次第で若手でも重要ポジションに就けるフラットな評価文化が好評です。多様なバックグラウンドを持つメン...(ここから先は会員登録後にご覧いただけます。残り410文字)
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