産業用ロボットのモータ制御技術者
- 年収
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500万円〜1,000万円
- 勤務地
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東京都
- 職務内容
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事業内容
これまでは自動車や電気電子産業など大量生産の工場を中心に、産業用ロボットが活用されてきました。しかし、最近では、少量多品種のものづくり工場や、食品・医薬品・化粧品の「三品産業」、サービス産業など、多岐にわたる産業でロボットの活用が拡がってきています。
ロボットの活用範囲を拡大するためには、メカ、エレキ、ソフトの総合的な知見、ロボット工学、システム工学に加えて、最新のAIやクラウド技術など多方面の技術が必要です。よって、ロボットメーカーやロボットを導入するユーザーだけで、全ての技術に対応することは難しくなってきています。
豆蔵は、これまでにメカ・エレキ・ソフト含めたシステム全体でのロボット開発やソフトウェア開発を経験してきました。それらの技術・経験を活かして、ロボットメーカー向けの新規ロボット開発支援や、ロボット導入を検討しているユーザー向けのロボットシステムインテグレート(ロボットSI)およびコンサルティングを実施しています。また、新しい技術を取り入れた自社製のオリジナルロボットも試作開発しており、展示会などで高評価を得ています。
ロボット研究・開発事業
豆蔵ではロボットシステム開発支援サービスを展開しております。
詳細な事業内容はこちらから!
本サービスでは、ロボットメーカ様やユーザ企業様に向けて、ロボットシステムの試作開発をサービス提供しております。
ロボットアームのメカ開発から、コントローラのエレキ、ソフト開発まで、ロボットシステム全体の開発を手掛けております。
第7回IoT/M2M展(2018年5月開催)
2017国際ロボット展(2017年11月開催)
業務内容
ロボットを駆動するモータの制御ソフトウェアの開発
モータの制御パラメータの調整
ロボットに搭載するモータの選定応募資格
必須
モータの制御理論の知見と経験
C/C++での開発経験
組込みソフトウェアの開発経験
歓迎
産業用ロボットの制御ソフトの開発経験・モータの制御パラメータの調整経験
オブジェクト指向設計・実装の理解と経験
RTOS、Linux環境での開発経験
UMLでのモデリング経験
EtherCATの知見と開発経験
単体テストフレームワークの使用経験
求める人物像ものづくりが大好きで、技術への探究心を持ち、自己学習できる人
ものづくりが大好き、世の中に無いものを作りたい、新しい技術・難しい技術にチャンレンジしたいというエンジニアが、このチームに集まっています。メーカーで長年ロボットを開発していたエンジニア、ベンチャーで先進的なロボットを開発していたエンジニア、高度なソフトウェア技術をロボットに応用したいエンジニアなど、多種多様なエンジニアが新しいロボット開発にチャレンジしています。
組込み、ロボット、業務システムの領域を問わず、組織の垣根を越えて勉強会も開催しています。社外にもメディアやイベントを通じて技術的な知見を発信するカルチャーです。そのような環境で自身の探究心を満たしたい方は、水を得た魚のように楽しみながら仕事ができます。
ロボット領域では、次々と技術革新が起きています。現場での開発で試行錯誤しながら、業界全体の技術トレンドをウォッチして自己学習できる方が成長しています。豆蔵には、「従来の企業の枠を超えて、新たなプロダクトやソリューションを開発することで、自分を成長させたい」という方が多く入社しています。そのようなカルチャーに身を置きたい方が活躍できる環境です。
主なプロジェクト事例
産業用ロボット開発支援:未経験でロボット開発にチャレンジ豆蔵は、2013年からロボットの開発ビジネスを始めています。きっかけは海外のロボットメーカーからの依頼です。6軸産業用ロボットのコントローラ、ティーチングペンダントのハードウェアおよびソフトウェアを開発してほしいという内容でした。
それまでは産業用ロボットの開発経験はなかったので、非常にチャレンジングな案件ではありました。しかし、「困難な山の頂を目指す」という豆蔵グループのポリシーにあるように、難しい案件を得意とする会社でありますので、システム工学にロボット工学を加えることで実現できると判断。開発を受託することにしました。
ロボット工学は東京農工大の遠山茂樹教授にコンサルティングいただいて一から学習しました。開発は非常に苦労しましたが、どうにか2年で基本機能を開発し、溶接、切断、研磨、パレタイジング等の応用機能も開発することができました。コントローラ、ペンダントの開発が成功したことを受け、お客様からロボットアームの設計もご依頼いただきました。これまでロボットアームはおろか、メカ設計はやっていなかったので、非常に難しい案件でありましたが、チャレンジしました。とは言え、未経験であったので、まずは後述する東京農工大との共同研究を通してロボットアームの設計手法を確立し、その手法を利用して試作開発を実施するステップを踏みました。この案件を通して、産業用ロボットを構成するメカ、エレキ、ソフトを全て自社開発する技術を、獲得することができたのです。
東京農工大との共同研究:ロボットアームのメカ設計技術を獲得
東京農工大の遠山教授と「産業用ロボットアームの開発期間を短縮する設計手法」を1年半ほどかけて共同研究しました。一般的にロボットアームの開発では、実機の試作・検証を繰り返します。経験のあるロボットメーカーであれば既存資産を流用することで設計期間を短縮できますが、新規参入のロボットメーカーで同様の開発を行うと開発期間が長期化してしまいます。
そこで、共同研究では遠山教授のロボット工学の知識に、豆蔵の得意とするモデルベース開発技術、シミュレーション技術、開発プロセス構築技術を応用することで、少ない試作回数で量産機レベルの性能を達成する設計手法を構築しました。豆蔵のロボットアーム設計ではここで確立した設計手法を活用しています。
●自社開発ロボット:樹脂製の7軸協働ロボット「Beanus 2」
Beanus2は、豆蔵が三井化学、日本電産シンポと共同開発を行った、オリジナルの協働ロボットです。豆蔵がロボットアーム、コントローラの設計を行い、三井化学が樹脂成形技術、日本電産シンポが高バックドライバビリティ減速機を提供しました。ロボットアームを樹脂化することで、金属製のロボットアームと比べて1/2まで軽量化することができました。また、高バックドライバビリティ減速機の高効率・低摩擦を活用することで、モータ電流で高精度に外力を推定することができ、トルクセンサーなしで衝突検知やダイレクトティーチングを実現しました。軽さと柔らかさを実現するロボットの新しい設計手法をロボット業界に提案し、展示会で大きな反響を得ることができたのです。現在では、この技術を応用してロボットメーカーへの開発支援も行っています。
双腕ロボット開発:プロダクトだけでなくプロセスも提供
あるロボットメーカーからの依頼を受けて双腕ロボットの試作機開発を行いました。本開発ではロボットメーカーからの提案依頼を受け、新しい価値を提供する双腕ロボットの商品企画、コンサルティングを行いました。その後は、システム設計からロボットアーム、コントローラ、ペンダントなど、全ての構成要素を豆蔵で一から試作開発しました。さらに、本開発で適用したモデルベース開発手法などの技術も含めて、ロボットメーカーにスキルトランスファーしました。これにより、ロボットメーカーはプロダクトだけでなくプロセスも獲得することができ、その後のビジネスの成功に繋げられました。
●飲食店向けロボット導入支援:お客様とともにシステム開発
飲食店における人手不足を解消するために、厨房での食器洗浄工程をロボットで自動化するロボットSI案件を進めています。水槽内の食器を選別して洗浄機に投入し、洗浄後の食器を移設する一連の工程をロボットで自動化しています。システム開発では工程を細分化し、食器把持用のロボットハンド、食器の整列機構、食器識別の画像処理などの要素技術を確立し、ステップバイステップでシステム化に繋げていきました。
システム開発では当初からお客様の要求が固まっていることは稀であり、要求ヒアリングしてもぼんやりとしたものしか出てきません。その中でいきなり最終システムを仕上げてしまうと「思っていたのと違う」とか「要求する性能が出ていない」といったトラブルになることもあります。そのため、技術課題を抽出して一つ一つ潰していく、お客様を巻き込んで一緒に開発を進めていく、といったアプローチが非常に有効です。本案件は厨房というロボットの導入が進んでいない環境に向けたシステムであり、開発においては多くの課題がありました。例えば、水場やスチーム環境下での画像処理では非常に難易度が高かったですが、実現できること、できないことを明確にして、双方納得の上でシステム化に取り組みました。
当社の強み
メカ・エレキ・ソフトを一貫して開発できるロボットを開発するためには、ハードウェアとソフトウェアの協調設計が重要です。
豆蔵のロボット開発の強みの一つは、メカ・エレキ・ソフトを豆蔵一社でワンストップに開発できること。
また、独立系企業でロボット本体の開発ができるSIerは非常に少ないです。
ロボットの内部のことを熟知していますので、より技術的難易度の高いSI案件にも対応できますし、市販ロボットで実現できない場合にはカスタムロボットを開発するといった提案ができるのも、他社では実現できない豆蔵の強みです。ソフトウェアエンジニアリングに基づいた開発
従来の産業用ロボットではティーチングプレイバックで決められた動作を繰り返すだけでしたが、近年ではセンサーやカメラの情報を使って自律制御したり、クラウド等の外部システムと連携したり、AI技術を活用したりとロボットへの要求が非常に高度化しています。
このため、ロボットシステムは、大規模化、複雑化、高機能化しており、ますますソフトウェアの技術が重要になってきているのです。これらのニーズに対応するために、豆蔵は数多くの開発、コンサルティングを実践してきた経験を活かしています。ほとんどが新規開発案件
レガシーの制約がなく、イチからあるべき姿を構築していくことが出来、
特定の製品、技術ではなく幅広い知識を習得して応用のきく技術者として成長できます。豆蔵のエンジニアリング講座が見放題
質の高いエンジニアリング講座を自由に参照可能で、自己研鑽が出来ます。
エンジニアが主役の会社
主役はエンジニアで、エンジニアの意見が尊重されます。
現場の裁量がとても大きく、スピード感を持った開発が可能です。技術を学んでいただける環境/コミュニティが豆蔵には充実している
◆外部共有勉強会『豆寄席』
https://mamezou.connpass.com/◆豆蔵デベロッパーサイト
https://developer.mamezou-tech.com/その他、中途社員向け研修、ハッカソン、アジャイル勉強会、若手わいがや会等を定期開催。
Udemy Businessを契約しているため、勉強材料も豊富に取り揃えております。参考記事
株式会社豆蔵 採用ページはこちら
株式会社豆蔵 ホームページはこちら
株式会社豆蔵 ニュース・プレスリリースはこちら - 企業名
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株式会社豆蔵
- 本社所在地
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東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル34F
- 雇用形態
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正社員
- 各種保険
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健康保険 雇用保険 厚生年金 労災保険
- 休日休暇
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【休暇】 ■休日 ・完全週休2日(土・日) ・祝日 ■休暇 ・病気・看護休暇 ・年末年始休暇(12月28日~1月5日) ・有給休暇(17日~22日)※入社日即日付与 ・慶弔休暇 【年間休日120日以上】
- 情報更新日
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2026/06/14
AIが推定した求人関連情報
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独立系SIerでのロボット本体開発:
メカ・エレキ・ソフトをワンストップで開発できる独立系SIerとして、ロボット本体の開発に携われる数少ない企業です。特定メーカーに縛られず、幅広いロボット案件に関われます。 -
最先端AI・クラウド技術との融合:
AIや画像処理、クラウド技術を活用したロボット制御開発に携わることができ、従来のモータ制御にとどまらない先進的なプロジェクトが豊富です。 -
新規・先行開発案件が中心:
既存保守ではなく、新規ロボット開発支援やロボットSI・コンサルティングが主体です。ロボットアーム・コントローラ・ティーチングペンダント開発など、試作から量産まで幅広く経験できます。 -
メカ・エレキ・ソフトの横断的な知見獲得:
システム全体の開発をカバーする環境のため、ソフトウェアだけでなくメカや電気の知見も自然と深まり、希少性の高いマルチスキルエンジニアとして成長できます。 -
豊富なスキルアップ支援:
資格取得手当や外部向け人材育成サービスの社内活用など、エンジニアの成長を全力でサポートする環境が整っています。
以下のいずれかの経験・知見が求められます。
- モータ制御ソフトウェアの開発経験
- モータ制御パラメータの調整経験
- C/C++等による組み込みソフトウェア開発経験
- 産業用ロボットまたは関連機器の開発・設計経験
- ロボットシステムの制御設計経験
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自律的な課題解決力:
明確な目標を持ち、自らアクションを起こして課題を解決できる自走力が求められます。プロジェクト内での一人作業も多く、主体性が重要です。 -
技術的好奇心と継続学習意欲:
AIやクラウドなど最新技術が次々と求められる環境のため、常に技術トレンドをキャッチアップし自己研鑽できる姿勢が必要です。 -
メカ・エレキ・ソフトを俯瞰できる視野:
システム全体の整合性を考えながら開発を進めるため、ソフトだけでなくハードウェア全体を意識した設計・コミュニケーションができることが期待されます。 -
顧客・他職種との折衝・調整力:
ロボットメーカーやユーザー企業との要件調整、メカ・エレキ担当者との緊密な連携が必要です。技術的な内容を分かりやすく伝えられる能力が求められます。 -
品質・安全への高い意識:
産業用ロボットは安全規格への対応が必須です。品質や安全性を最優先に、設計・実装・検証を丁寧に進める姿勢が求められます。
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ROSの利用経験:
Robot Operating Systemを活用したロボット制御の経験があると、最先端の開発プロセスにスムーズに馴染めます。 -
モータ選定・機構設計の知識:
ロボットに搭載するモータの選定業務があるため、機械的知識や選定基準の理解があると即戦力として活躍できます。 -
AIや画像処理技術の活用経験:
制御系にAI・画像認識を組み合わせた開発経験があると、より高付加価値なプロジェクトに参画しやすくなります。 -
安全規格(ISO 10218等)の知識:
産業用ロボット関連の安全規格に精通していると、品質・安全面での提案力が高まります。
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産業用ロボット制御の高度な専門知識:
モータ制御ソフトウェア開発・パラメータ調整・モータ選定を一貫して担当することで、ロボット制御に関する深い専門スキルが身につきます。 -
メカ・エレキ・ソフト統合開発のシステムエンジニアリング力:
システム全体を横断した開発支援を通じて、単一領域にとどまらないシステムエンジニアリングの視点と経験が得られます。 -
AI・クラウド技術を活用したロボット開発スキル:
最新のAIやクラウド技術をロボット制御に適用する実践的なスキルを習得でき、将来的な市場価値の向上につながります。 -
コンサルティング・提案力:
ロボット導入を検討するユーザー企業へのSI・コンサルティング業務を通じて、技術提案力やプロジェクトマネジメントスキルが培われます。 -
ロボット安全規格対応の実務知識:
産業用ロボット開発における安全規格対応を実務で経験することで、安全設計に関する専門知識が得られます。
- 現在
- シニアモータ制御エンジニア モータ制御ソフトウェアおよびパラメータ調整の深い専門性を磨き、複数案件をリードできる上位職へステップアップします。社内外で技術的な信頼を獲得するポジションです。
- ロボットシステムアーキテクト メカ・エレキ・ソフトを横断したシステム全体の設計・構想を主導する役割です。ロボットアーム・コントローラ・周辺システムの統合設計を担います。
- テクニカルリード / プロジェクトリーダー チームをまとめてロボット開発プロジェクト全体を牽引するリーダーポジションです。顧客折衝や要件定義から納品まで一貫して責任を持ちます。
- ロボティクスコンサルタント / 技術コンサルタント ロボット導入を検討する企業へのSIおよびコンサルティングを担当する上位職です。技術力に加えてビジネス視点を持ち、顧客の経営課題解決に貢献します。
- マネージャー / 事業責任者 エンジニアリングソリューション事業部のマネジメントや新規事業立ち上げを担う経営層に近いポジションです。人材育成・組織運営にも携わります。
【ポジティブな評価】
1. 技術力・やりがい: 業界の口コミ情報によれば、高い技術力を持つ社員と一緒のプロジェクトでレベルアップが見込める、大企業よりも興味ある仕事に携われる確率が高いといった評価が見られます。
2. 働き方の柔軟性: リモートワークが導入されており、裁量労働制により時間の融通が利きやすい点、個人の役割を果たせば残業が発生しにくい点も評価...(ここから先は会員登録後にご覧いただけます。残り356文字)
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※本資料はAIを活用して収集・整理した情報を含んでいます。正確性については適宜ご確認ください。